こんにちは

暖かい日が続いていたのに

また寒くなってきてしまいましたね

さて、本日は前回のホームケアの見直しの続きで

ウオッシングのご紹介です。

まず、ウオッシングは肌の潤いを守りながら、毛穴の汚れや古い角質をしっかり洗い流す役割があります。

普段、洗顔をされる際にうまく泡立てることが出来ない方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか？

そこで、今回はたっぷり泡をたてるコツのご紹介です

ウオッシング　使用量の目安：大豆粒2個分程

手の平に適量を取り、ぬるま湯か水でなじませます。

手をくぼませて泡立てます。泡立てる方の手は力を抜いて動かすと、キメ細かく弾力のある泡になります。

泡がこぼれない程度に水を少量加え、さらに泡立てて泡のボリュームを大きくします。

泡が増えてきたら最後にもう一息泡立て、よりキメの細かい泡をつくります。テニスボール大のサイズで角が立つ程度が目安です。

しっかり泡立てると、手を逆さまにしても泡が落ちません。

顔を洗っている際も泡が消えていくことがないので、肌をこすらず洗うことが出来ます。洗い心地も良いので、ぜひ実践してみてくださいi

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